指導者の為のワークショップVOL.15 in 東京 開催 2010年1月28日(木)


会場:芸能花伝舎 3F 3-1教室(東京都新宿区)

講師:近藤陽一 医学博士 山野美容芸術短期大学教授 副学長 

協力者:辻 博明 工学博士 岡山県立大学 スポーツシステム工学科教授
     江渕均和 西武学園医学技術専門学校 教諭 義肢装具士

内容:ダンス指導者の為の足と健康の話


AODTでは解剖学的アプローチによる指導法を深めるため、また指導者として日々直面する様々な問題の解決の糸口を皆さんとともに探る為に各方面の専門家をお招きしワークショップを開催してまいりました。
今回は運動生理学者の立場から現役ダンサー、指導者、そして生徒の足と健康についてお話いただきました。

 

 レクチャーの後、参加者の足の形態チェック、重心のぐらつきのチェック等をデモンストレーションしました。